辰巳芳子先生の「いのちのスープ」を学ぶ ねぎのヴェルーテ ※実習
あなたのために…冬のスープ
ねぎのヴェルーテ
辰巳芳子さんは日本の料理研究家、随筆家。 料理研究家の草分け的存在である母・辰巳浜子の志を継ぎ、家庭料理、西洋料理の研究を行い、身体を癒す料理を数多く出されています。
「いのちのスープ」と呼ばれている辰巳芳子先生のスープを学ぶレッスンです。
講師の対馬千賀子さんは長年、辰巳先生の内弟子として共に仕事をしてきた対馬先生。フランス料理のレストラン等で譴責を積まれています。
レッスンでは、素材のチカラを引き出す調理法を丁寧に教えていただきます。
今回は冬に常備しておくと活躍する「ねぎのヴェルーテ」の実習です。
講 師
辰巳芳子スープ教室 講師
対馬 千賀子
北海道出身。札幌の名店「モリエール」(中道博オーナーシェフ)や、湯布院温泉「玉の湯」で修業を積む。その後、辰巳芳子の内弟子となり、スープ教室を支える。現在も「辰巳芳子スープ教室オンライン」などで主任講師を勤め、多くの生徒にスープを教えている。
カリキュラム
ねぎのヴェルーテ
ビロードのような』という意味のヴルーテ。冷凍しておけば、いつでもスープが完成します。風邪知らず
自己救済になる、スープです。
風邪が流行る前にご一緒に作って常備しましょう。』
※ご自分のものお持ち帰り
※先生の作られたものの試食あり。