「スープストックト-キョー」メニュー開発/料理家 桑折敦子さんに学ぶ
旅するスープ 春のギリシャ編
アヴゴレモノ(レモンと鶏と卵のスープ)
ギリシャ風ソーセージ
タラモサラダ
ファヴァ
食べるスープ専門店「スープストックト-キョー」のメニュー開発を手がけ、旅をしながら世界の料理を研究しつづけている料理家の桑折敦子(こおり あつこ)さんに、2ヶ月に1度、スープを中心とした世界の料理をレッスンいただきます♪
4月は春のギリシャ編です!日本では馴染みが少ないですが、実はユネスコ無形文化遺産にも登録。ハーブとオリーブ香る爽やかで滋味深い味わいが世界で高く評価されています。
今回は伝統的な料理を中心に、お家でも再現しやすいメニューを4品教えていただきます。
1、アヴゴレモノ(レモンと鶏と卵のスープ)
レモンの爽やかな酸味と卵のやさしいとろみが溶け合う、ギリシャの伝統スープ・アヴゴレモノ。鶏の旨味をまとった黄金色の一杯は、軽やかさとコクを兼ね備え、心まで温めてくれる滋味深い味わいです。
2、タラモサラダ
ギリシャの伝統前菜。塩漬け魚卵にレモンとオリーブオイルを合わせた爽やかなディップ。なめらかな口当たりとほのかな塩味、ピンク色の美しさが食欲をそそり、パンや野菜に添えるだけで地中海の風が広がります。
3、ファヴァ
黄色いえんどう豆をじっくり煮てなめらかに仕上げたギリシャの伝統料理。ほくほくとした甘みとオリーブオイルの香り、玉ねぎやケイパーの爽やかなアクセントが重なり、素朴ながら奥行きある味わいが広がります。
4、ギリシャ風ソーセージ
ハーブやオレガノ、柑橘の皮を練り込んだ爽やかな香りが特徴。焼き上げると肉汁が弾け、スパイスの奥行きとほのかな酸味が広がる、地中海らしい力強くも軽やかな味わいです。今回はお家で作りやすい皮無しタイプで。
またレッスンでは、実際何度も足を運ぶ旅好きの桑折さんだからご存知の美味しいお店や、美味しいお店を見分けるコツなども色々教えていただきます。
※画像はイメージです。写真は丸鶏ですが、レッスンでは作りやすいように骨付きももを使用予定です。
講 師
料理家・フードプランナー
桑折 敦子
短期大学の食物栄養科を卒業後、食品工場の栄養士や飲食店の立ち上げ業務などを経て、2004年に「スープストックトーキョー」を展開するスマイルズに入社。スープストックトーキョーのメニュー開発や、機内食などのメニュー開発に携わる。2017年フリーランスに。飲食店のメニュー開発やメーカーの商品開発などを中心に活動。自身では世界の家庭料理やその土地の食材を紹介する「旅する料理教室」、現地のマーケットや各国の家庭で料理を習う「グルメツアー」なども主催している。
レッスン当日の情報
持ち物
あり
エプロン、筆記用具、ハンドタオル ※お持ち帰りをされる場合保存袋・容器・保冷剤はご持参ください。