「スープストックト-キョー」メニュー開発/料理家 桑折敦子さんに学ぶ
旅するスープ 混ぜておいしい! スリランカの食卓
食べるスープ専門店「スープストックト-キョー」のメニュー開発を手がけ、現在も旅をしながら世界の料理を研究しつづけている料理家の桑折敦子(こおり あつこ)さん。
今回のテーマは、
スパイスが重なり、味が変わる。一皿で楽しむ、本場スリランカの家庭料理レッスン。
「カレー」と聞くと、一種類を味わう料理を思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも、スリランカの食卓では少し違います。
海老のカレー、レンズ豆のカレー、サンボル、テルダーラ・・・
それぞれが完成された料理でありながら、一皿に盛り合わせ、少しずつ混ぜながら食べることで、新しいおいしさが生まれていきます。
辛味、酸味、ココナッツのまろやかさ、野菜の甘み。
ひと口ごとに表情が変わる——それがスリランカ料理の一番の魅力です。
今回のレッスンでは、スリランカの家庭で親しまれている定番料理を通して、スパイスの基本的な使い方から、本場ならではの食べ方までをご紹介します。
使うスパイスは決して特別なものばかりではありません。
モルディブフィッシュの旨味やココナッツのやさしいコクが加わることで、日本人にもどこか懐かしく、毎日の食卓にも取り入れたくなる味わいです。
スパイス料理が好きな方はもちろん、
「作ってみたかったけれど難しそう」と感じていた方にもおすすめです。
この夏、一皿で旅するような食体験を楽しんでみませんか。
【MENU】
・海老のスリランカカレー(イッソ・ホディ・ミリサタ)
・レンズ豆のカレー
・玉ねぎのサンボル
・キャベツのテルダーラ
・パパダム
※画像はイメージです。
講 師
料理家・フードプランナー
桑折 敦子
短期大学の食物栄養科を卒業後、食品工場の栄養士や飲食店の立ち上げ業務などを経て、2004年に「スープストックトーキョー」を展開するスマイルズに入社。スープストックトーキョーのメニュー開発や、機内食などのメニュー開発に携わる。2017年フリーランスに。飲食店のメニュー開発やメーカーの商品開発などを中心に活動。自身では世界の家庭料理やその土地の食材を紹介する「旅する料理教室」、現地のマーケットや各国の家庭で料理を習う「グルメツアー」なども主催している。
レッスン当日の情報
持ち物
あり
エプロン、筆記用具、ハンドタオル ※お持ち帰りをされる場合は容器・保冷剤をご持参ください。