予約困難店『ビリヤニ大澤』大澤孝将シェフに学ぶ
本気のビリヤニ作り【夜の部】「マトンビリヤニ3種〜都市の違いを学ぶ〜」
予約困難店「ビリヤニ大澤」の大澤孝将シェフによる、本気のビリヤニレッスン!
今回は
マトンビリヤニ3種〜都市毎の違いを学ぶ〜」です。
インドを中心に様々な都市で愛されるビリヤニ。今回は人気のマトンビリヤニを通じて都市ごとのビリヤニの違いを学ぶレッスンです。昼の部のチキンとは違う都市(味付け)のビリヤニになります。
ビリヤニ作りはもちろん、マトン調理の要点である煮込み方をしっかり教えていただきます。
① ラクナウ・マトンビリヤニ(イドリス風)
北インドの宮廷料理を代表する、香りの繊細さと出汁の旨味を極めた上品なスタイル。赤唐辛子は使わず辛さを控えめに抑え、骨付きマトンの濃厚な煮汁をバスマティライスに吸わせて炊き上げます。パンダナスの花(ケウラ)の華やかな香りと、ホロホロに崩れる羊肉の柔らかさを味わう気品ある一皿。
② コルカタ・マトンビリヤニ(アルサラン風)
ラクナウの気品を受け継ぎつつ、「肉の旨味を吸い尽くしたジャガイモ」を味わうために独自の進化を遂げた東インドの名物。蓋を開けた瞬間に立ちのぼる甘くエキゾチックな香りと、どこまでも軽やかなフワパラ食感のお米が特徴です。マトンの出汁と脂を一身に吸い込んだホクホクのジャガイモが、お肉を凌駕するほどの主役級の満足感を生み出します。
③ アンブール・マトンビリヤニ(アンブールスター風)
南インドのタミル地方で愛される、肉の力強さとわかりやすい美味しさを前面に出したスタイル。香水には一切頼らず、たっぷりのニンニク・生姜と赤唐辛子ペーストのパンチで勝負。小粒のお米(シーラガサンバ)を使い、濃厚な煮汁と全体を混ぜ合わせることで、肉の旨味が米一粒一粒に均一に染み渡ります。
※当日は3人1組で3品を作っていただきます。
当日はビリヤニ公式ドリンク「コカコーラ(瓶)」orビールどちらかお選び頂けます。
※写真はイメージです
講 師
ビリヤニ大澤 店主
大澤 孝将
1989年、長野県生まれ。大学を中退後、仕事で訪れた南インドでビリヤニに出会う。炊き込みご飯が大好きだったこともあり、このインド風炊き込みご飯にのめり込むことに。帰国後、経堂の【ガラムマサラ】でインド料理への見識を深めつつビリヤニ作りに没頭し、店長となる。コロナ禍でビリヤニが作れなくなったショックで体調を崩し同店を辞めることに。快復後、クラウドファンディングで資金を募り【ビリヤニ大澤】を開店させた。
レッスン当日の情報
持ち物
あり
エプロン、筆記用具、ハンドタオル ※お持ち帰りをされる場合保存袋・容器・保冷剤はご持参ください。