自家製のスペシャリスト「セルサルサーレ」濱口昌大シェフに学ぶ
とっておきの「自家製」で料理の格を引き上げるvol.1
恵比寿大人気イタリアン「Sel Sal Sale(セルサルサーレ)」の濱口昌大シェフ。
いつも趣向を凝らしたレッスンで、多くの学びと楽しみをくれます。
今回のテーマは【とっておきの「自家製」で料理の格を引き上げる】です。
濱口シェフは調味料・ソースなどとにかく「自家製」にこだわります。
レシピノートに記載された自家製の種類は100を超える、まさに自家製のスペシャリスト。
自家製するからこそ、他にない味に仕上がり、自家製を使うことでいつもの料理の格が一気に上がります。
今回は「ビネガー」を使った3種類の自家製の調味料・ソースの作り方から、それを実際のメニューにまで落とし込む方法を伝授いただきます。他では決して学べないとっておきの「自家製」を学びましょう。
◼︎メニュー
自家製①柚子胡椒から作り→万能柚子胡椒ドレッシング(穀物酢使用)に仕上げます
メニュー:鮮魚のカルパッチョ・インゲン・マリーゴールド
自家製②パイナップルビネガー
ノンオイルのサラダドレッシングにしても美味しいパイナップルビネガーを作り、
今回はモロヘイヤと合わせて爽やかなソースに仕上げます。
メニュー:茹で豚のモロヘイヤソース
自家製③イタリアンテリヤキソース
:お店のランチメニューでも人気のソース。
イタリアの魚醤と赤ワイン・味醂でつくるイタリア版照り焼きソース
仕上げにシェリービネガーを入れるとレストランの味に一気に格上げします。
メニュー:鶏の照り焼き
※写真はイメージです
講 師
Sel Sal Sale オーナーシェフ
濱口 昌大
1979年、大阪生まれ。25歳で【リストランテ ルクソール】のマリオ・フリットリ氏に師事。その後【六本木農園】に移り、シェフを務める。この頃から料理専門学校【レコールバンタン】の講師を、現在まで10年ほど続けている。2010年に渡伊し、一つ星店【リストランテ ソットラルコ】に入門。世界の料理を学ぶためヨーロッパ・北欧の10カ国ほどを巡る。帰国後、2014年に三軒茶屋【セルサルサーレ】を開店し、2017年に恵比寿へ移転。食べログ3.82など大人気のイタリアンとして有名店へと押し上げる。