4年連続ミシュラン掲載・東銀座「ラ・ボッテガイア」オーナーソムリエ 青池隆明さんに学ぶ
なかった発想!一石三鳥の「ワインと料理のがっこう」vol.6
4年連続ミシュランセレクテッドレストランに選出されている、東銀座「ラ・ボッテガイア」オーナーソムリエ・青池隆明さん第二弾。自身も「Aosトラットリア」(登録者数32万人)、「ソムリエ青池のやさしいワイン塾」(登録者数1.7万人)を通して、“ワイン×料理”の魅力を発信しています。
今回のレッスンでは
「ワインテイスティングの基礎を学び、料理を作り、ペアリングまで体験する」
一石三鳥の、どこにもなかった内容をお届けします。
「ワインは好きだけど、詳しくなくて不安」
「ペアリングに興味はあるけど、難しそう」
「ワインに合う料理をきちんと学びたい」
そんな方にこそおすすめのレッスンです。
ワインと料理が、もっと身近で楽しくなります。
最終回となる今回は、イタリアを代表する銘醸地、ピエモンテ州とトスカーナ州がテーマです。
「肉料理と野菜料理、どちらも赤ワインに合わせるなら、何が違うのか?」
今回は、ピエモンテの銘醸ワイン「バルバレスコ」と、トスカーナの伝統的な「キャンティ・リゼルヴァ」を飲み比べながら、料理との相性を学びます。
同じ赤ワインでも、ブドウ品種や産地によって、香り・酸味・タンニン・果実味は大きく異なります。
さらに、同じ料理でもソースや付け合わせによってペアリングがどう変化するのかを体験します。
最終回のテーマは「食材ではなく、料理の味わいでワインを選ぶ」です。
料理は
「豚肩ロースとパプリカのロースト トンナートソース」
イタリアの伝統的な豚肉のローストに、ピエモンテ州の郷土料理「ヴィテッロ・トンナート」でおなじみのツナソースを組み合わせた一皿です。
豚肩ロースは前日から塩をして旨味を引き出し、表面を香ばしく焼いてから、パプリカ、にんにく、ローズマリーとともにオーブンでじっくりローストします。
ソースにはツナ、アンチョビ、ケッパー、レモンを使用。魚介の旨味と爽やかな酸味を加えます。
豚肉だけで食べた場合、トンナートソースを添えた場合、ローストパプリカと一緒に食べた場合。
それぞれでワインとの相性がどう変化するのかを体験していただきます。
※ピエモンテの伝統料理「ヴィテッロ・トンナート」をヒントにした、講座オリジナルのアレンジ料理です。
「リボッリータ」
トスカーナ州を代表する伝統的な家庭料理。
白いんげん豆、キャベツなどの緑の野菜、香味野菜、トマト、硬くなったパンをじっくり煮込んだ、滋味深いスープです。
「Ribollita(リボッリータ)」は、イタリア語で**「再び煮込んだもの」**という意味。
もともとは前日に作った野菜スープを、パンとともに再び温めて食べる、トスカーナの家庭の知恵から生まれた料理です。野菜の甘味、白いんげん豆のコク、トマトの酸味、パンによるとろみが一体となった、素朴ながら奥深い味わいが特徴です。今回は、肉を使わない野菜料理と赤ワインのペアリングを学びます。
優しいお人柄が魅力の青池さんと一緒に、
楽しく、美味しく学びましょう。
【レッスン内容】
①ペアリングの基本・ワインに関する座学
②ワインのテイスティング
③料理デモンストレーション
④料理を一緒に作る
⑤料理とワインをペアリングして楽しむ
講 師
青池 隆明
1977年富山県生まれ。7年半勤務した株式会社リクルートを2008年に退職し、イタリアに料理留学。2010年株式会社フェリーチェを設立。オーナーソムリエ。東銀座にイタリアンレストラン「ラ・ボッテガイア」(2023〜2026年ミシュランガイド「セレクテッドレストラン」に選出)を運営。「Aosトラットリア」(登録者数40万人)と「ソムリエ青池のやさしいワイン塾」(登録者数2.7万人)でも活躍中。
レッスン当日の情報
持ち物
あり
エプロン、筆記用具、ハンドタオル ※お持ち帰りをされる場合保存袋・容器・保冷剤はご持参ください。